劇団きのこ牛乳『きしめじ科』終演しました。
劇団きのこ牛乳オムニバス公演きのこ＋vol.3
『きしめじ科』無事終演しました。
初日（8/10）と土日（8/13、14）に受付などの
お手伝いさせていただきました。
きのこ牛乳さんとの関わりは、
昨年春、team3Eに参加したときに主宰の矢野さんが
戯曲を１本書き下ろすと聞いて観に行ったのが最初。
俳優のみ３人の劇団で毎回作家、演出家を呼んで公演を創られている。
某女優さんと話をする度に
「きのこ牛乳さんがいるおかげで演劇をやれている」と言っていて
確かにそうだなと思えるくらい懐の深い劇団です。
どこの馬の骨か分からない駆け出しの作家見習いに対しても
親切に接していただけて
他団体の稽古を初めて見学したのも
劇団主催のワークショップオーディションを見学したのも
きのこ牛乳さんが初めてでした。
『きしめじ科』でもワークショップオーディション見学から
稽古も２回観させていただき、本当に貴重な経験でした。
辣腕と言えるくらいの制作の腕があれば良かったのですが、
まだ学びの途中なので何か少しでも貢献できることが
あればという気持ちでした。
改めまして
千草さん
ちまきくん
浩志さん
杏奈さん
磯野さん
遠藤さん
倉持さん
紗綾さん
奥村さん
石橋さん
屋代さん
矢野さん
お疲れ様でした！
大変お世話になりました！ありがとうございました！
気がMayる暇もなく。
上手いタイトル考えたようにも一瞬思えたが、
数秒後には後悔した。
一段と暑くなって容赦なく季節が進んでいきますね。
4月も怒涛で色々してるうちにGWに入り、
毎年恒例の墓参り（in東北）をして、
その合間に観劇、観劇。
先日お世話になった皆のその後の活躍を観れて
いいな、って思いました。何だよ、いいなって。
GW中にはセミナーのメンバーでのリーディングも変則的にあった。
劇場で行う、半分上演のような。
劇団フェルマータの若い俳優やスタッフさん達も参加して大所帯。
ただ不思議なのは、会う人会う人から
「何で戯曲を出さなかったの？」って聞かれ続けたこと。
これまで毎回出してたわけでもないんだけどな～。
理由を言ってしまえば「書けてなかったから」…ぐらいか(笑)
書けてないのに提出はできるはずもなく。
今後も出すのかどうか…
セミナーズ2013「第二の野望」が杉並演劇祭で優秀賞を獲ったようで。
まぁただ、この件に関して私個人として
ネット上とか公の場でのコメントは差し控えようと思います。
公演に関わっていただいた皆様、ご来場いただいたお客様に
感謝しているのは紛れもなく事実ですが。
先日は現在（5/25）上演中の
DULL-COLORED POP『演劇』で制作のお手伝いをさせていただきました。
数日間だったけど、凄い演劇人が多数いる中で濃密な経験をさせてもらえた。
当日パンフレットと劇場で販売されているパンフレットにも
自分の名前が載っている不思議。これもご縁なのかな。
ご縁と言えば手伝いの初日に、
ちょっとドキドキしながら王子小劇場に行ったら、
劇場入口の前に待っている人がいて、同じ手伝いの人かなと思いきや、
観劇のお客様でなんと新潟から来られたとか。
新潟でダルカラのワークショップ（WS）に参加したのがきっかけで
ご友人と観に来られたようで。
制作に入っている稽古場助手の皆さんも地方から参加している方もいて
演劇は「人」なんだなと。当たり前か。
けどこれが繋がったり離れたり、良くも悪くも何かのきっかけになっていく。
そしてまた次の何かが生まれる。
面倒なことも多いけどね、面倒じゃないことなんてほとんどないし、
演劇には、これだったらやってもいいかなってことが多い。
久々に何を間違えたのかソフトテニスの試合にも出た。
弟と組んで出たのも久々。真っ黒になって最中はヘロヘロだったが
多少ジム通いの成果は出ているのか、後に残らず。
弟から「俊敏だが硬い」という謎の評をされた。
後で何となくその意味が分かった気がして、
いつの間にか弟に完全に見透かされている兄となっていた。
なんて色々あったねぇ。
そろそろ「曲がり角ランデブー」も動き出すやも！？
なのでしばし待ってて下さい。
自分のスタンス
一気に春めいて、暑くなりました。
あ、暑いのは自分だけか。体質ですね(笑)
えー先日にあった出来事から色々と思うところを正直に書きます。
SNS上の、とある方のとある発言をきっかけに勝手にヒートアップしてまして。
直接のやりとりではないんですが、おそらく自分宛てなんだろうって。
「現場で殴られたことない人には分からない」という内容のことを言われまして。
確かに殴られたことはないです(笑)本当にないですよ、現場では。
会社でもないですね。あったらそれ、大問題ですね。
でも過去にはあります。
部活動では殴られましたよ。言葉の暴力も散々浴びました。
自慢にも何にもならないですけど。
部活動では態度が悪いとか後輩に負けたとか、理不尽な理由もありました。
言葉の暴力も自分の身としては辛かったです。
で、やられたらすぐ思うんですよ。
やり返したい、って。
でも時間が経つと思うんですよ。
絶対に誰にもしたくないな、って。
32年生きてきて人を殴ったことはありません。
友人との遊びでじゃれあっているのは除きます。
理由があろうとなかろうと、
一方的に正当だとする教育的な指導や懲罰、あるいは理不尽なことで
殴ったことはありません。
殴る勇気がないと言えばそれもそうです。
勇気ないですね。笑ってください。
それは勇気とは言わないと思いますが。
我慢してました。
いくら愚痴っても、親に止められたり怒られたりしたので、
我慢してました。
昔は我慢の限界が案外早かったので
相手に当たらない分、
それで実家の壁に穴を開けたり、色々なモノを破壊しました。
親とかにもっと怒られました。
ついには怒り狂ったときに罵声を浴びせて親を泣かせたりしました。
その時に思いました。
俺、何やってんだって。
そうしたらもう殴ったりとか、
モノに当たることすら壮絶に躊躇います。
モノが人に思えてきます。
親だけでなく、そんなことで誰かを無駄に傷つけたくないです。
そうは言ってもちょっとした発言で傷つけてしまうこともあります。
それには仕方のないところもありますが。
けど少し考えたら分かるんじゃないかって。
今、俺は周囲の皆さんから
仏のように優しいと思われているかもしれません。
これは自意識過剰な勘違いですかね(笑)
色々と葛藤してます、これでも。甘いですよね、こんな生き方は。
世の中にはもっと過酷な体験をしている人がいると思います。
その方々と比較してしまえば、
分かりやすく言って、自分の経験なんて大したことないです。
殴ってないですから。殴り殴られまくっている方が分かりやすく過酷です。
けど、演劇という想像力を巧みに使っていくことをやっていると、
たとえ殴ってなくても辛さとか分かってきます。
殴る方、殴られる方の葛藤が伝わります。
言葉の暴力なんかはもっと効いて来ます。
自分に散々問い続けて無駄に悩みます。
それをするくらいなら、筋力トレーニングとかで
自分自身の体を散々いじめます。
自分自身に当たります。
だから何が言いたいのかと言えば、
ただただ甘いままで生きていくつもりもないですが、
殴ることが必要とは思えないので、
そういったことはしないで
周りの人を尊敬して付き合いながら生きていきます。
やっぱり俺は甘いですか？
知らねーけどな！！
新年度
新年度始まりました。
本番が終わってから２週間と少しですが、
終わってすぐに日常は取り戻しつつも、
精神的には地に落ちたようでした。
地の底を彷徨うような。
ようやっと最近になって帰ってこれたのかなと思います。
５日には、『AI(アイ)はヒトになっていつか。』のチームが再会しました。
俗に言う精算会的なやつでしょうか。
もうすでに次へ向かって進んでいる、
みんなの様子を知れて嬉しかったですし、良かったです。
彼、彼女たちにどうやって感謝を返していけるか。
その間にどれだけ自分自身は変化、進化していけるか。
みんなを応援しながら、やっていこうと思います。
６日にはカムヰヤッセン『レドモン』を観に行きました。
振付協力いただいた笠井さんがご出演されています。
とても考えさせられる作品で素敵でした。
７日にはアマヤドリ『ロクな死にかた』も始まり、
色んなところで本番がぞくぞくと始まっています。
観れないものもあって残念ですが。
生まれては終わり、また生まれては終わる。
演劇の公演もまた生き物の宿命のようであり、
同じように繋がって、
続いていくのかもしれないですね。
とうとう今の職場にいられなくなるかも、なので
色んな意味で変わる年になるかもしれません。
※インフォメーション※
＜公演中＞
【笠井里美さん @satoinmin 出演】
カムヰヤッセン『レドモン』
4月6日(火)～4月10日(日)@吉祥寺シアター
予約→http://goo.gl/9aVbmu
アマヤドリ『ロクな死にかた』
4月27日(水)～5月1日(日)@シアター風姿花伝
予約→https://goo.gl/3Mb8dA（東京公演）
＜公演予定＞
【福富朝希 @A1120Fukufuku 出演】
劇団ズッキュン娘第9回公演
『シャバダバダ！』
4月29日(金)～5月2日(月)@吉祥寺シアター
予約→①https://goo.gl/ZBtI2d（扱いで「福富朝希」を選択）
→②https://goo.gl/nyqaWh
【こいけ @koike_zq 出演】
teamキーチェーン第11回本公演
『余計者』
5月18日(水)～23日(月)@日暮里d-倉庫
予約→http://goo.gl/DnlQrk
【前田ちまき @maedachimaki 出演】
BELGANAL 2nd.『裸火』
7月1日(金)～5(火)@仙川LiveBar DingDong
公演詳細→http://goo.gl/JB66Np
【前田ちまき @maedachimaki 出演】
【高橋紗綾 @saaya1211t 出演】
きのこ牛乳オムニバス公演きのこ＋
『きしめじ科』
8月10日(水)～14日(日)＠東中野RAFT
公演詳細→http://goo.gl/J31RcR
庭で球打って思うこと。
久しぶりにテニスをしました。
何かこう解放される感じ。
精神的にも肉体的にも中学の頃から
自分の限界を常に超える、超えないというあたりで
やってきたことでもあるので、
もう20年くらいになる今となっては、
もうホームグラウンドというか、
リラックスと緊張が良いバランスになれるところだと感じている。
まー疲れるけど(笑)
演劇の公演やっているときは
肉体的には問題ないけど、精神的に厳しい。
慣れないからかは分からないが、
メンタルはまだまだ弱い。
仕方ないことかもしれないけど、気にし過ぎなのか。
周囲には気にしなさ過ぎる人がそれなりにいる(笑)
ふと思ったことは
テニスやっているのはテニスの知り合いの前だけで
自分がテニスをやっている姿を
テニスの知り合い以外が見たらどう思うのか。
･･･何も思わないね、たぶん(笑)
錦織圭のように格好良いとか
実力が凄いとあるわけでもない。
俺のやってるテニスは、コメディじゃないか。
なぜか笑いが起きる(笑)
真面目にやればやるほどそんな気がする。
で、まぐれでたまに凄いこと（プレー）が出るかな。
しばらくはテニスやる日々だと思う。
ひたすらに鍛えて鍛えて、
コメディにならないようにしないと(笑)
演劇は･･･
いつも公演終わったら意欲が減退して
辞める辞める詐欺になりかねないけど、
実際には先日もワークショップに参加したり、
ワークショップオーディションを見学したり。
これから他団体さんの稽古も見学させてもらえるかもしれないし、
どんな経験が積めるのか。
やりよう次第なんでしょーか。
あとは、みんな、
公演に関わってくれたメンバーとか
お知り合いや友人たちを
応援しながら、観劇しながら
頑張っていくだけかね。
ええ。
果たして自分だけの公演は打てるのか。
単純に可能か不可能かだけではない･･･。
実際はどうなるのか。
もしかしたら、やれなくなるかもしれないけど。
それも含めてこれからのことは分からないので、
とりあえず今やれることはやっていくだけ。
セミナーズ2013 第二回オムニバス公演「第二の野望」終演によせて
セミナーズ2013 第二回オムニバス公演「第二の野望」
無事に終演致しました。
参加いただいた俳優、スタッフの皆様、
ご来場いただきましたお客様、
またお気にかけていただきました皆様、
誠にありがとうございました！
以下、長文で支離滅裂な箇所もあるかと思います。
このセミナーズの話は昨年の5月に立ち上がりました。
前回の第一回公演は話を立ち上げてから本番まで
半年ないという強行だったため、
今回は早めに話が出たのは良かったと思います。
良いところもあり、それでもやっぱり課題も多々ありました。
ありすぎましたが、まぁそれはここではあえて語りません。
『AI(アイ)はヒトになっていつか。』という作品を書きました。
今回は個人的にとても気合が入っていました。
理由の一つは、俳優たちとの出会いです。
昨年4月にコントユニットのteam3Eさんにお声かけいただき、
初めて脚本提供・演出として、
主宰以外の団体に参加させてもらいました。
そこで高橋紗綾さんと出会ったわけですが、
彼女とは稽古場は共にしていましたが、
作品を直接つくる関わりはありませんでした。
稽古合間の待ちに色々話したりして、
稽古中は傍らで彼女の芝居を観ていて、
思い悩みながらも苦闘して作品に、役に挑んでいる姿を見て、
この人と一緒に作品をつくってみたいなと思っていました。
team3E終演後、セミナーズの話が立ち上がってすぐ声をかけて
「早すぎる」と本人には言われましたが(笑)、
幸いに出演いただく運びとなりました。
その後も彼女が出演した舞台を何本か観ましたが、
自分の観る目は間違ってないな、と再確認してました。
実際に彼女は戯曲を繰り返し読み込み読み込み、
自分の役に限らず、戯曲の世界観など気になったことは
ひたすら何度も質問しながら、疑問を解消していく。
当たり前のことを当たり前にやっていて、
それを気持ちよく自然にできるのが高橋紗綾という俳優なんだなと。
主役で一番負担の大きい役どころでしたが、
彼女でなくては、体現できないレイがそこにいました。
計らずも我々の作品以外を目当てに来たお客様が
高橋紗綾を目に止めたという話もあり、
彼女がもっともっと色んなところで観られたらいいなと
切に願っています。またご一緒したい。
team3Eの主宰である矢野さんが脚本提供された、
劇団きのこ牛乳さんの本公演を観て、
前田ちまきくんと出会いました。
きのこ牛乳さんは俳優３人の劇団ですが、
３人とも個性的で素敵な人ばかりです。
その中でも、ちまきくんは若いながらも調和が取れ、
かつ冷静な視野を持っているなという印象でした。
その後、他の客演で観てもそれが活きているように思えました。
自分自身の中では、男性の俳優の決め手が難しく感じていましたが、
そんな中でも一番やりたいなと思っていたのは彼でした。
彼の力を借りて一緒にやってみたいと。
唯一の男性ということで気持ち的に大変だったところもあるかとは思いますが、
皆を支えてしっかりやってくれたことには感謝が尽きません。
もっと今度はたくさんコミットしてやっていきたい。
一昨年、戯曲セミナーを終えて劇作家協会に入って以降、
お世話になっている劇作家・演出家の吉田康一さんのユニット、
Antikame?さんの公演を昨秋観に言った際にこいけさんと出会いました。
吉田さんが前回のセミナーズなどに出演してくれた寺坂さんを気に入って
今回の本公演で起用してくれましたが、彼女を観る以上に
初めて観たこいけさんが印象的でずっと追っていました。
Antikame?の公演自体が良かったからだとは思いますが、
彼女の魅せる姿はとても艶っぽく、影もありつつ、
雨のシーンとかが素敵で目を引くなーっと。
何とか出てもらえないかと失礼ながら終演後に
お願いして出演を快諾いただきました。
素の彼女は言語感覚が独特で、飄々としているところがまた面白く素敵です。
そんな彼女が場を和ませてくれてとても良い稽古場の雰囲気が出来上がりました。
自身のグッズを持ちこんだりと自己プロデュース力も高い彼女は
これからどういった活動をしていくのか、楽しみです。
昨年、セミナーの同期の方が扉座研究生公演に台本の脚色で携わることを知り、
劇場も家から近かったため、観に行きました。
予想以上に面白く、若い俳優の中にこれからが
楽しみな方がたくさんいて、その中の一人が福富朝希さんでした。
昨秋に観に行った公演に偶然出演されており、このチャンスは逃せないと、
失礼ながら終演後に初めましてのご挨拶でオファーをさせていただき、
出演いただくことになりました。
若く可愛らしい俳優ですが、芯が一本通っており、俳優としても、
一人の人間としても一番しっかりしていました。
顔合わせの時に皆に向けて「何でも言いたいことは言っていい」と言ったら、
彼女が一番発言、進言をしてくれました。もう本当に色々言ってくれましたが、
全てが有り難かったです。
2月に１本、本番を挟んでいながらも
合流して以降、稽古場を引っ張ってくれました。
特に初挑戦のダンスの面で、
振付協力の笠井里美さん（アマヤドリ）と一緒に作り、
笠井さんがいらっしゃらない時には、他のメンバーへの指導も
率先して行ってくれて非常に助かりました。
ダンス、演技とそれを踏まえた演劇に向かう姿勢を持ち合わせ、
高いポテンシャルも秘めているので
今後さらに活躍していってほしいなと思います。
演劇はヒトである。ヒトがつくり、たとえ登場する役がヒトでなくても
ヒトが演じる以上、ヒトに何かを伝えたり、感動を起こしたりするものが
演劇なんだと教わりました。
ちょうど今回選んだ人工知能（AI）というのも
研究が進んでいく中で「ヒトとは何か」という問いに当たり、
ヒトについての理解を再確認する機会になっているということも学びました。
異なる存在、他者を受け入れること。
受け入れるとまでいかなくても理解すること。
そういったことでヒトではない人工知能（AI）という存在が
他の種類の生物とは、また異なった意味や立ち位置を持った存在に
なっていくのではないかなと思っています。
「考え続けること」
ヒトがヒトであるがゆえの大事なことを忘れなければ、
今起きている問題も立ち向かっていけるのではないか。
そしてどんなところにでも可能性を見出せること。
ヒトが想像することは必ず実現できる。
ドラえもんのように誰かにとってかけがえのない友となる存在が
今後生まれても不思議ではない。
そんな善き明日がきたら…そんな思いを巡らせながら
作品と向き合っていました。
今作でお客様からいただいた感想をしっかりと受け止めて
次に繋げていきたいと思います。
またこの俳優たちとはやりたい。
それまでに劇作家としても演劇をやる人としてもレベルアップせねば。
改めて４人の俳優、
こいけさん、高橋紗綾さん、福富朝希さん、前田ちまきくん、
振付協力の笠井里美さん、
劇中の音楽を作ってくれた蒼井カナさん、
セミナーズ公演に携わってくれた皆さんと
ご来場いただいたお客様、気にかけていただいた友人・知人の皆様に
御礼申し上げます。ありがとうございました！
セミナーズ2013、情報公開！
2016年、あけましておめでとうございます！
本年もよろしくお願い致します。
今年も演劇やり、演劇観れ…るかな。どれだけ。
「稼いだら稼いだ分だけ演劇やる観る」
さぁさ、セミナーズ2013、本格的に動きまくらねば。
自作の情報公開しましたよと。
凄いキャストと協力頂く方で、緊張で
今お腹痛いです。（原因は別の可能性大）
【情報公開】
セミナーズ2013 第二回オムニバス公演
「第二の野望」
【地図】
Googleマップ→https://goo.gl/Lr7r5t
劇場サイト→http://goo.gl/ZemJU8
【日程】
2016年3月18日(金)～21日(月・祝)
全６回公演
18日(金)19:30
19日(土)15:00/19:00
20日(日)15:00/19:00
21日(月・祝)14:00
【作品】（※上演順未定）
『衣裳部屋』
作・演：内田誠（東京ナイフ）
『高層心中案内』
作・演：小谷陽子（製作委員会）
『ハッピー・クレイム・キングダム』
作・演：谷岡すすむ（SUMUTARE）
『AI(アイ)はヒトになっていつか。』
作・演：真柄茂和（曲がり角ランデブー）
振付協力：笠井里美（アマヤドリ）
出演(50音順)：こいけ
高橋紗綾
福富朝希
前田ちまき（劇団きのこ牛乳）
【スタッフ】
制作：小谷陽子（製作委員会）、真柄茂和（曲がり角ランデブー）
音響：谷岡すすむ（SUMUTARE）
照明：内田誠（東京ナイフ）
