方針が転換

昨日、セミナーズ2013の清(精？)算会でした。

まー、次の話も出たりとか。

なんか辞めるなんて言ってて、
散々からかわれましたが、
とりあえずまだちょっとした目標や希望があるので、
演劇？劇作？は続けていこうかと思います。
続けられなくなるまで。

たぶん仕事とかでもそうですけど、
リストラで突然退職させられるとかいった、
「生活の危機」は訪れる可能性はもちろんあるけれど、
それはイコール「人生の危機」ではない。

何か簡単に言っているけど、
要は食い扶持を稼げれば良いので、
リストラでも「人生の危機」までにはならない、はず。
あくまで今の水準での生活が脅かされるだけ。

おそらくみんな恐れます。
今持っているものを失うことを。

当然だし、自分もある程度恐れや不安はあるっちゃある。
誰でも同じなんだけど。

まぁ一応書いてみたい戯曲はあるし、
出会いたい人たち、一緒に演劇・映像みたいなものを
作りたい人たちがいるから、
やってみたくなるよね。

もしも何かいわれのないことで
演劇界を追放とか出禁みたいになったら、
色んな感情が渦巻くかもしれないけれど、
それはそれで仕方ないなと。

残念ながら演劇がなくても生きてはいけるだろうから。

ただ演劇はあった方が良いなと思っているので。

昨年、韓国に行った際、5年以上使っていた
デジカメをなくしたので、
ミラーレス一眼でも手に入れて
格好良い俳優、美しい女優、素敵な演劇の人たちの姿を
カメラに収めていこうかな。

給料アップしないかなー。